通貨選択は総合的に判断しよう。

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会議FUJI式通貨選択基準ver.3として、ポジション量、値動き、取引コストを総合的に勘案して、らくるくるに適した通貨を選択する方法をご紹介しました。

FUJI式通貨選択基準ver.3は、らくるくるにおける通貨選択の骨子をなすものではありますが、実際に通貨を選択する場合は、これに多少の裁量も加えます。

◆スワップを考慮する。

スワップがもらえる本体のポジションを建てよう。でも解説した通り、いくら投資適格指数が高くても、本体のマイナススワップの支払いが多い場合、かなりのプレッシャーになります。もちろん、トラップによる利益を期待して挑戦してみてもいいのですが、私は現在のところ、見送るようにしています。

高金利通貨で本体のスワップがたくさんもらえる場合は、その後の行動も取りやすくなります。(第5章で解説いたします。)

◆暴落中の通貨はどうするか。

リーマンショックやロシアルーブル危機などの大きな危機の真っ最中で、通貨が暴落し、史上最安値まであと僅かになっている。こういった場合は投資適格指数が非常に高くなりますが、このような通貨を選択すべきでしょうか。

現在のところ、こういった状況に遭遇したことはありませんが、このような事態に直面した場合、おそらく手を出すのは怖いだろうなと思います。

こういった場面は、史上最安値ギリギリとなっている通貨よりも、投資適格指数が2番手、3番手の通貨に投資した方が、安全かもしれません。史上最安値ギリギリの通貨は、ハイリスク・ハイリターンです。

◆FUJI式通貨選択基準ver.3を軸にして、総合的に判断する。

FUJI式通貨選択基準ver.3で算出した投資適格指数を参考にしつつ、スワップや相場状況を勘案して、総合的に判断する。これが私の現在の通貨選択方法です。

その総合的な判断の仕方は現在も試行錯誤の途中であり、今後経験を積んで、らくるくる解説においてフィードバックしていきたいと考えています。

私の現在のポジションはブログ上で随時公開していますので、ご参考に、あるいは反面教師になさってください。

以上で、第3章 通貨の選び方についての解説を終わります。

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