らくるくるに適した通貨とは?

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国旗第3章では、通貨の選び方について解説していきます。

数ある通貨の中でどの通貨を選択すれば良いのか、また、本体ロングと本体ショート、いずれを建てれば良いのか、という問題ですが、らくるくるの特性を理解していれば、自ずと答えは絞られてきます。

らくるくるに適した通貨の条件は、次の4つです。


1.本体をプラススワップの通貨で建てること。

らくるくるはその性質上、本体の方がトラップよりもポジション量が多くなります。そのため、本体として建てたポジションがマイナススワップであると、日々証拠金が削られることになります。

基本的にはトラップによる確定益の方がスワップポイントよりも多いので、気にならない方は、マイナススワップを支払う通貨で本体を建てても良いでしょう。しかし、特に高金利通貨の場合、相場が動かないとかなりのプレッシャーになると思います。

あまりストレスを感じたくないのであれば、本体はスワップがもらえる方が精神衛生上、好ましいです。

2.ポジションをたくさん建てられる通貨が良い。

らくるくるは、本体ロングとショートトラップを同数建てるのが基本です。そして、らくるくるの利益の源泉はショートトラップの回転ですから、本体ロング・及びショートトラップのポジションをたくさん建てられる通貨が適しています。

第2章で解説したように、らくるくるは史上最安値でもロスカットされないようにポジションを建てます。そのため、現在のレートが史上最安値からどの程度離れているか、ということが、大きく影響してきます。

3.値動きの大きい通貨が良い。

トラップの回転が確定益の源泉なのですから、当然値動きの大きな通貨の方が利益が大きくなります。

4.取引コストの小さい通貨が良い。

通貨によってスプレッドは異なります。当然、この取引コストが小さい方が、利益は大きくなります。

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らくるくるを実際に運用する中で、通貨選択は上記の4つのポイントが重要なことに気が付きました。もちろん、最初からすべてを認識していたわけではなく、少しずつ改良を重ねることで、機械的に通貨を選択できるルールを確立しました。それが、FUJI式通貨選択基準ver.3です。

次項から、まずは上記4つのポイントを詳しく解説したうえで、私が開発したFUJI式通貨選択基準ver.3投資適格指数という概念について説明いたします。

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