最強の資金管理 出金

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atm史上最安値でもロスカットされない資金管理の方法において、史上最安値まで耐えられる本体ロング(史上最高値まで耐えられる本体ショート)のポジションの建て方を説明いたしました。

しかし、史上最安値まで耐えられるとしても、史上最安値は永遠に破られない絶対の安全ラインではありません。永遠に破られないかもしれませんが、破られる可能性は常に存在しています。

せっかく得た利益を全部複利運用してしまうと、万が一史上最安値を突破された場合、すべてを失ってしまうかもしれません。相場にお金を投じている以上、絶対の安全はないのです。

◆確定益の50%を出金する。

そこで、トラップや出口での全決済などで獲得した確定益の50%を出金するようにしましょう。こうすることで、50%は複利運用で利益の肥大化を目指すことができ、一定期間、史上最安値を割られなければ、投資金額の元本を回収してしまうことも可能です。

また、出金することで、税金の支払いに備えることも出来ます。

50%というのは、あくまでバランスを考えた目安の数字です。投資金額が少なく、ポジションの肥大化を重視したい場合は、80%を複利運用、20%を出金でも構いません。逆に、ポジションが十分に大きくなり、さらなる肥大化よりも、安全の為に出金を重視したい場合は、20%を複利運用、80%を出金にしても構わないのです。それはまさに”裁量”になります。

◆らくるくるの資金管理戦略

すでにお伝えした通り、らくるくるは損切りをしない手法です。そのため、簡単には強制ロスカットされないよう、史上最安値、史上最高値までロスカットされない資金管理を行います。

しかし、それでも絶対ではないと考え、出金することで投資金額を回収し、逃げ切りを目指すのがらくるくるの資金管理戦略です。

次回は、不運にも史上最安値・史上最高値を突破され、強制ロスカットを受けた場合の対処や、それに備えた心構えをお伝えし、第2章の締めくくりとしたいと思います。

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