トルコリラ円でらくるくるを始めたワケ。

Pocket

トルコ国旗前回お伝えした通り、トルコリラ円でらくるくるを始めました。

今回は、トルコリラ円を選択した理由や、ポジションについての詳細をお話ししたいと思います。


◆強制ロスカットも想定した戦略を組めるようになった。

以前の私のらくるくるは、資産のかなりの割合を投資した、運用の柱でした。そのため、絶対に強制ロスカットを受けるわけにはいかず、取れるリスクが限られていました。

トルコリラは取扱業者も少ないマイナー通貨で、国債も投機的格付債、いわゆるジャンク債とされており、取引するには少し怖い通貨でした。

しかし、利益の50%を出金することで勝ち逃げを目指し、投入資金も余裕資金の一部とすることで、最悪の場合ロスカットされても、状況によっては勝ち逃げや、再チャレンジが見込めるようになりました。いくらマイナー通貨といえども、そうそう頻繁に取引停止になったり、最安値を更新しているわけではありません。何十年という期間ではなく、ある程度の期間、持ってくれればいいと思えるようになりました。

◆トルコリラは投資適格指数が高い。

らくるくる解説で説明した投資適格指数という概念で検討した場合、トルコリラの本体ロング、ショートトラップのポジションは、非常に投資価値が高いです。

これは、価格が小さく、現在のレートが史上最安値に近く、そこそこ値動きが大きいためです。

この投資適格指数が大きかったことが、トルコリラを選択した大きな理由です。

◆試験的に、ショートトラップの数を調整してみました。

らくるくるは、本体ロングの本数と、ショートトラップの合計本数を同じ数にするのが基本です。しかし、通常、プラススワップよりもマイナススワップの方が大きいため、すべてのショートトラップが成立した場合、全体としてプラススワップを超える部分のマイナススワップが、日々資産を削ることになります。

トルコリラは金利が高く、スワップポイントが非常に多いため、他通貨よりも、スワップポイントによる影響が大きくなります。そこで、ショートトラップの合計本数を本体ロングの85%とし、すべてのショートトラップが成立した場合でも、プラススワップとマイナススワップがほぼ同額程度になるように調整しました。

すべてのショートトラップが成立することは稀なため、通常は、プラススワップを享受することが出来ます。

◆M2J以外のFX会社で本体ロングを建てることも検討しましたが、、、。

ショートトラップはM2J以外では不便ですが、本体ロングは別のFX会社で建てても問題ありません。そこで、他のFX会社も検討しましたが、、、。

まず、SBI FXトレードは、そもそもトルコリラの取り扱いがありませんでした。

次にSBI FX αを検討しましたが、スプレッドが10銭あり、M2Jと比較して手数料的にそれほど有利なわけではありません。スワップポイントも多少多いですが、それも1万通貨で5円ほどの差です。

そして、最もネックとなったのが取引通貨単位。SBI FX αは取引通貨単位が1万通貨で、1,000通貨単位で取引できるM2Jよりも小回りが利きません。

そのため、今回は本体ロングもM2Jで建てることにしました。

以上が、今回建てたトルコリラ円のポジションの詳細になります。今後も何か動きがあれば、随時ご報告していきます。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)