値動きの大きな通貨を選ぼう。

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矢印らくるくるの利益を最大化するためには、値動きの大きな通貨を選ぶことも重要です。

なぜなら、前項で解説した通りたくさんのポジションを建てたとしても、レートが1銭も動かなければ、1円も儲からないからです。

 

◆値動きが2倍あれば、2倍儲かる。

トラリピモデル3

 

 

 

 

 

 

 

 

上の図をご覧ください。95円から105円まで、1,000通貨ずつ、1円幅1円利確でロングトラップを敷き詰めたとします。

この時、1日2円動く通貨であれば、2円の値幅が取れ、2,000円儲かります。しかし、1日4円動く通貨であれば、倍の4円の値幅が取れ、4,000円儲かるのです。

このように、らくるくるのトラップ部分の利益は、値動きの大きさに比例します。そのため、値動きの大きな通貨を選んだ方が有利なのです。

◆値動きの荒い通貨は危険じゃないの?

実は、マネースクエアジャパンは、値動きの大きいポンドやユーロの取引を勧めていません。(資金100万円の場合)

いくらで始めるの?(マネースクエアジャパン)

これは何故かというと、トラリピはあらかじめ広い範囲にトラップを貼らなければならないからです。

マネースクエアジャパンは、このシミュレーションでは、トラップを仕掛ける範囲について年間の平均高低差という概念を用いています。

ポンド円は、過去のデータにおいては、1年間でだいたい34円ぐらい動いています。従って、少なくとも34円ぐらいのレンジでトラップを貼らなければならず、それだと資金100万円では厳しいという考え方です。

らくるくるの場合、最初は極狭トラップから始め、徐々にトラップ幅を広げていくため、レートがトラップを仕掛けたレンジの外に行ってしまう心配はありません。また、史上最安値でもロスカットされないように設定するのですから、史上最安値より上のレートであれば、どれだけ激しく動いたとしても、まったく危険はないのです。

◆値動きの大きさはどうやって調べれば良いの?

当ブログにおいて、マネースクエアジャパンの過去の値動きのデータを用いて、毎月、通貨別1日平均値幅を算出していますので、ぜひご利用ください。(こちら→通貨別1日平均値幅

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