たくさんポジションが建てられる通貨を選ぼう。

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お金第1章において、本体ロングとショートトラップを、平均価格が同じになるようにして、同数仕掛けるという基本をご説明いたしました。

この時、本体ロング、及びショートトラップをたくさん建てた方が、ショートトラップによる確定益が増え、利益が大きくなります。

それでは、たくさんのポジションを建てるためには、どんな通貨を選べばよいのでしょうか。ポイントは、想定しなければならない含み損と、証拠金必要額の2つです。

◆現在レートと史上最安値までの距離が近い通貨を選ぼう。

第2章において、史上最安値でもロスカットされないように、ポジションを建てる方法を解説いたしました。

こちらをご理解頂いた方ならお気づきだと思いますが、現在のレートが史上最安値に近いほど、想定しなければならない含み損が小さくなり、ポジションをたくさん建てることが出来ます。

例えば、史上最安値が100円で、現在のレートが110円の通貨があったとします。

この場合は、10円の下落に備えれば良いので、1,000通貨の場合、10円×1,000通貨=10,000円の含み損に備えれば良いことになります。

これが仮に、史上最安値が100円で、現在のレートが200円だった場合はどうでしょうか。

この場合は、100円の下落に備えなければいけませんから、1,000通貨の場合、100円×1,000通貨=100,000円の含み損に備えなければなりません。

この例からわかるように、史上最安値までの距離が近い通貨の方が、考慮しなければならない含み損の額が小さくなり、たくさんポジションを建てることが出来ます。

◆証拠金必要額が小さい通貨を選ぼう。

証拠金必要額についても、第2章 史上最安値でもロスカットされない資金管理の方法にてご説明いたしましたが、私が使用しているマネースクエアジャパンの場合、1,000通貨建てるための証拠金必要額は、

【現在のレート】×1,000×4%

となります。

従いまして、現在のレートが200円であれば8,000円、現在のレートが100円であれば4,000円となり、現在のレートが小さい方が、証拠金必要額が小さくなります。

◆まとめ

トラップによる確定益を増やすためにはポジションを出来るだけたくさん建てる必要があり、そのためには現在のレートが史上最安値に近く、証拠金必要額が小さい通貨を選ぶ必要があります。

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