行き過ぎたリスクテイクの逆流が始まる!?市場大荒れ!

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急流市場が荒れに荒れております。トラップトレーダーの皆さまは約定の嵐なのではないでしょうか。

私も昨日、今日と久しぶりにまとまった確定益を頂きました。


◆NYダウも日経平均株価も急落

ロシアとウクライナの間の緊張が高まる中、アメリカのオバマ大統領もイラクへの空爆を限定承認(アメリカ人や同盟国が危険にさらされた場合、それを守るために標的を絞った空爆を承認)しました。

これにより、いわゆる地政学リスクへの懸念が高まり、株が全面的に売られました。NYダウは3ヶ月半ぶりの安値を付け、日経平均は一時450円以上暴落しました。

◆当然、有事の際は円が買われる。

リスクオフになれば円が買われるのがこれまでのセオリーでしたが、本日も円買いが急伸。どの通貨に対しても大幅な円高となりました。

しかし、その後多少円売りが入り、トラップトレーダーには嬉しい往復ビンタの相場となっています。

◆本質は行き過ぎたリスクテイクの逆流?

地政学リスクなどの材料が存在するのは確かですが、これまでは同じようなニュースが出ても、相場は反応しませんでした。つまり、昨日今日出てきたニュースが、相場変動の本質的要因とは考えにくいということです。

アナリストの吉田氏は、低ボラによる過剰なリスクテイクへの反動がいよいよ始まったのではないかと推察しています。ここ数日の相場変動の本質はリスクテイク逆流のリスクオフであり、地政学リスクはその口実や加速装置としての役割を担う補助的なものなのかもしれません。

こういった犯人捜しや本質の追及は興味深いものではありますが、本当の意味での正解はわかりませんし、直接トレードに役立てることはなかなか難しいと思います。でも、相場急落のおそれがあるから、リスク管理はしっかりやっておこう。という間接的な役立て方は可能だと思います。






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