アルゼンチン ついにテクニカルデフォルト決定

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アルゼンチン国旗1ヶ月前から取り上げてきたアルゼンチンのデフォルト問題。本日、ついにアルゼンチンのテクニカルデフォルトが不可避となりました。

アルゼンチンの債務交渉が終了、デフォルト不可避に(産経)

アルゼンチンとアメリカのヘッジファンドとの交渉は決裂し、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、アルゼンチン国債を一部債務不履行を示す「SD(セレクティブ・デフォルト)」に格下げしました。

◆世界経済への影響は?

しかし、アルゼンチンは長年、国際的な金融市場で国債を発行していないため、世界経済への影響は限定的と考えられています。

近年、有事の際には円高になる傾向がありますが、アメリカドル円は本日も大きく円安ドル高に動いています。

◆アルゼンチンペソはどうなった?

アルゼンチンペソ円の日足チャートです。これを見る限り、デフォルトが決定して暴落!とはなっていませんね。むしろ、少し上昇傾向にあります。

◆その他の新興国通貨に影響は?

南アフリカランド円の日足チャートです。こちらも、特段大きな影響を受けているようには見えませんね。

◆影響はほとんどなし?

今のところ、世界経済に対する影響は非常に限定的で、トレード上はそれほど問題視する必要はないのかもしれません。今後、新たな展開を見せるようでしたら、また続報をお伝えします。






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