あなたは裁量でトレードしない方がいいかもしれない。

Pocket

ポジション2014.5.20※現在のポジションは上図の通りです。 らくるくる手法解説はこちら。

なんだか動きそうな気配?が各通貨で感じられます。国際金融アナリスト、吉田さんも、

とレポートしています。期待しましょう。

さて、本日のテーマは、「あなたは裁量でトレードしない方がいいかもしれない。」です。

くるくるワイドの開発者である魚屋さんは、ご自身のブログでこう書かれています。

手法と言われるもので私が大きく不満なのが、自分の思いが下でもルールが上なら不安な方向にポジションを持たなければならない事です。

例えば、こんなことはありませんか?南アフリカの格付けが引き下げられた!ランド円は急落するかもしれない!だけど、確定益は複利ロングに使うっていうルールだから、仕方なくロングする。本当はロングしたくないのに・・・。

これが、自分の思いが下でも(ランド円が下がると思っていても)ルールが上なら不安な方向にポジションを持たなければならない(ルールが確定益を複利ロングなら、ロングポジションを建てなければならないという状態です。

魚屋さんはこれを大きく不満だとおっしゃっていますが、実は私は、これが裁量を入れない手法の良さだと考えています。

そもそも、私は相場の先行きを予想することなど出来ないと考えています。出来るんなら裁量トレードで儲けます。先のランド円の例で言えば、南アフリカが先日格下げされ、一時下落する様子を見せましたが、すぐに上昇に転じていました。

つまり、自分の思いが下でも、その思いはたいして当たらないので、不安な方向にポジションを持たなければならなくても、たいして問題にならないことが多いのです。

そして、ルールに従って取引することで、自分の運用に一貫性が生まれ、安定させることができます。上だとか下だとか考えなくていい。ルール通り投資することに集中すればよい。こういう考えは、特に初心者の方に安心感を与えるのではないかと考えています。ルール通り投資することで問題が発生するなら、ルール自体に問題があり、ルールそのものを改善すべきだと考えています。

もちろん、魚屋さんは、「裁量が外れたとしても利益」の範囲内で裁量を使っておられるので、魚屋さんのくるくるワイドに一貫性がないとか安定しないとか申し上げているわけではありません。裁量を入れないことに対して、こういう前向きな考え方もあるよ。ということです。






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)