いつ暴落するか。今でしょ!・・・は誰も言えない。

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ポジション2014.5.20※現在のポジションは上図の通りです。

本日は値動きに乏しく、少し利益は出ましたが、複利ロングを建てるには至りませんでした。今週も明日1日を残すのみとなりました。出来ることなら、今週中にもう1本建てたい。

さて、時々、暴落を警戒してポジションを持たないようにしている人がいます。その警戒心、慎重姿勢は大変大事で、常に暴落を想定しておくことは必須だと思いますが、「暴落を予測できる」と考えだすと、それは違うと思います。

私が「効率的市場仮説」の支持者だというのもありますが、相場は基本的に誰にも予測不可能だと思っています。それは、ファンダメンタルにしてもテクニカルにしても、です。もちろん予想が当たることもありますよ。でも、外れることだってたくさんあるはずです。

例えば、証券会社のチーフアナリストを経て独立。現在、執筆・講演活動で生計を立てているアナリスト、陳満咲杜さんは、3月に米国バブルの崩壊を警告していました。しかし、現在NYダウは史上最高値を更新する勢いです。

もちろん、この後バブル崩壊となるのかもしれませんが、専業のアナリストでさえ、少なくともバブル崩壊の時期をピタリと見抜くことはできていないのです。

私は、陳氏がインチキアナリストだと言いたいわけではありません。むしろ逆で、陳氏のような人でさえも、バブル崩壊の時期を見抜けないほど、相場予測は難しいのです。

どんな時でも、超円高時代が来るだとか、株の暴落が迫っているだとかいう人はいます。常にそれらを想定することはとても大切です。しかし、それを見抜こうとしたり、予想に惑わされて機会を損失したりすることは、あまり賢明ではないと思います。






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