TOEICの必要点数は何点?対象別に目標スコアを徹底解説!

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就職や転職、昇進の為にTOEICを受験しようと考えている方もいらっしゃると思います。私も「英語が出来るようになりたい」という憧れがあり、どうせ社会人として英語を勉強するのであれば、TOEICも受検してみたいと考えている一人です。

しかし、ここでふと1つの疑問が浮かびます。通常の資格は合格・不合格がありますが、TOEICには合格・不合格がありません。自分が何点取れたのかという結果が通知されるだけです。それでは、TOEICはいったい何点取れば良いのでしょうか。

その答えは、あなたが新入社員なのか、転職を目指すのかなどによって変わってきます。そこで、今回は対象別に目標とすべきTOEICのスコアを調べてみました!
(参考:「上場企業における英語活用実態調査 2013年」報告書 / 国際ビジネスコミュニケーション協会)

そもそも、英語力って必要なの?

さて、TOEICの目標スコアのお話しをする前に、そもそも社会で英語って必要とされているのでしょうか。

この点については、75%の企業が業務で英語を使用していると回答しています。企業によっては英語を全く使用しないところもあるようですが、今や4分の3の企業が英語を使用する業務があるようです。

もちろん、その企業もすべての社員が英語を使用して仕事をしているわけではないでしょうが、英語が出来ると役立つことがある、可能性が広がるというのは間違いなさそうです。

英語を勉強する価値があることがわかったところで、いよいよ対象別のTOEIC目標スコアを発表していきます。

大学生は565点!

就職活動に向けて、初めてTOEICの勉強をする大学生は、まずは565点の取得を目指しましょう。なぜなら、企業が新入社員に期待するTOEICスコアの平均が565点だからです。

しかし、これはあくまで平均です。例えば、日産自動車なんかは就活生に730点以上のスコアを期待すると公言していますので、目指す企業によって取るべきスコアは変わってくるでしょう。

もちろん点数が高ければ高いほど良いに決まっているのですが、TOEICに初めて挑戦する方にとっては、ちょうど良い目標なのではないかと思います。

ちなみに、TOEIC565点は、TOEICの評価(ガイドライン)のCレベルに位置し、日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができるとされています。

転職を目指すなら710点!

上場企業に対する2013年調査では、中途採用社員に対して平均710点を期待しているという結果が出ており、中途採用社員として転職を目指すときに、TOEICのスコアを履歴書に書くなら710点を取得しておきたいところです。

TOEIC710点も新入社員の目標スコアと同じく評価(ガイドライン)のCレベルに位置しますが、565点がちょうどCレベルの中間あたりに位置するのに対し、710点はCレベルの最上位に位置します。

国際部門を目指すなら750点!

上場企業に対する2013年調査では、国際部門の業務遂行に対して平均750点を期待しているという結果が出ています。将来、企業の国際部門で働いてみたいと考えている人なら、その足掛かりとしてこのぐらいのスコアは取得しておきたいところです。

ただ、国際部門の業務については900点以上を期待している企業も10%以上あり、英語で仕事をしたいと考えるのであれば、出来る限りスコアを高めておくことが必要になります。

ちなみに、TOEIC750点は、TOEICの評価(ガイドライン)のBレベルに位置し、どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えているとされています。

最終的には860点以上!

TOEICでは、スコア別に5つのレベルに分類されています。その最高レベルとなるのが860点以上のAレベルで、Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができるとされています。

最終的には、Aレベル到達を目指したいですね。

まとめ

以上、対象別にTOEICの目標点数についてまとめてきました。これからTOEICに挑戦される方は、ぜひ参考にしてください。

・英語を使用する業務を持つ企業は75%

・新入社員(就活生)の目標は565点

・中途採用社員の目標は710点

・国際部門希望者の目標は750点

・最終的には860点(Aランク)以上を目指そう!






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