マイナススワップ対策について

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ポジション2014.5.20※現在のポジションは上図の通りです。

昨日、「ドル円がトラップレンジの下限に近付いてきたためこれ以上の円高は勘弁してほしいです。」と書いたところ、反発してくれました。レンジを抜けても問題はないのですが、攻撃力が下がるのでできれば避けたいところです。

さて、らくるくるは基本的にどんな相場にも対応できる手法ですが、次の2点が弱点です。

1.自分が決めた目安を割られてしまうこと。

2.相場がこう着状態となり、確定益をマイナススワップが上回ってしまうこと。

1については、目安を安全な水準にすることや、複数通貨に分散して、さらに本体ロングと本体ショートを組み合わせることである程度解決できたと思っています。

2.については、今月がまさにその状態で、現在模索しているところです。

相場が動いている場合は、ショートトラップの確定益がマイナススワップを上回ります。一方、相場がほとんど動かなければ、ショートトラップの確定益がマイナススワップを下回ります。そのため、相場が動いていればショートトラップは多い方が有利。相場が動かなければショートトラップが少ない方が有利になります。

マイナススワップがトラップの確定益を上回るなんてのはレアケースだから。と無視するか、ロング本体に対してショートトラップを減らしておくか。どちらもありだと思います。試しに、ロング本体に対してショートトラップの本数を99%にして運用してみようと思っています。






マイナススワップ対策について」への6件のフィードバック

  1. tama

    こんにちわ、トラリピユーザーとして新たな手法について楽しみながら見ています。
    まだ手法の全貌は明らかではないですが、両建てくるくるワイドを考えた身として、一点疑問があります。
    自分が弱点だと思っていたのはやはり極端な動きです。
    例えば極端に円安に進んだとして、本体ロングの通貨は全決済で逃げれるとして、本体ショートの通貨は含み損に耐えるしかないような気がします。
    この点にくるくる両建てによる補完作用もなく、、通貨間の相関作用100%、スワップの影響を0とすると本体分はないこととなり、結局トラリピを買いと売りで両建てしているだけ(片側の動きだけしかヘッジ出来ない)になるような気がするのですがいかがお考えでしょうか?

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    1. ef

      tamaさま

      コメントありがとうございます。

      極端な動きがあった場合、含み損を抱えることは仕方ないというか、らくるくるでは予定通りです。らくるくるは相場が極端な動きをした場合は、トラップレンジを広げて確定益をもらいながら、複利を建てて出口を待つ。ということになります。

      例えば、全資金をロング本体、ショートトラップとしていると、円高時に全資金が塩漬けとなります。しかし、資金を半分にわけ、ロング本体、ショート本体に分散しておけば、円高時、ロング本体は塩漬けになりますが、ショート本体は塩漬けになっていません。私はこれだけでも十分な効果だと思っています。

      詳しい手法の解説を書けておらず、わかりにくくて申し訳ありません。平日は執筆が難しく、休日に少しずつ書いていきますので、気長に待っていただけると幸いです。

      返信
      1. tama

        資金を半分にしているという点は、リスクヘッジという点で見落としていました。
        極端な動きに関しては、対処がなかなか難しく、それを見つけた時には聖杯に一歩近づくのかなと思います。
        今後の更新楽しみに待っています。

        返信
        1. ef

          tamaさま

          ありがとうございます。私の手法は聖杯と呼べるようなものではありませんが、少しでも参考になる部分があれば幸いです。

          返信
  2. おぼ

    くるくるワイドは200万円の元手を1年後に1600万円にしてしまう方法です。
    さすがに私は、そこの領域に達していませんが魚屋さんは、毎年のように8倍にしていますね

    返信
    1. ef

      おぼさま

      私が実践、公開している「らくるくる」は、くるくるワイドの基本概念だけを利用して、くるくるワイドを簡単にする代わりに、利益率は本物のくるくるワイドには及ばない。というものです。

      トラリピから一歩進んでくるくるワイドをやってみたいけど、なんだか難しくてわからない、、、。という私自身、そして、同じ思いを抱いている方を対象に書いています。

      そのため、おぼさまが本物のくるくるワイドをマスターしていらっしゃったら、稚拙に見えるところも多々あるかと思います。私もさらに勉強いたしまして、本物のくるくるワイドに近づけるようにしたいと思います。

      返信

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