安全資産は普通預金と個人向け国債の使い分けがおすすめ

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資産運用は安全資産とリスク資産を組み合わせることで行います。それでは、具体的に安全資産・リスク資産として、どのようなものに投資すれば良いのでしょうか。

そんな疑問をお持ちの方のために、今回はおすすめの安全資産についてご紹介したいと思います。

普通預金と個人向け国債がおすすめ

安全資産は、普通預金・個人向け国債の2つを使い分けることをおすすめします。それでは、この2つそれぞれの特徴について見ていきましょう。

普通預金

普通預金は、期間を決めないで銀行に預けている預金です。おそらくほとんどの人が使ったことのあるサービスではないでしょうか。

最大の特徴は、預けたお金がいつでも引き出せるという便利さです。

個人向け国債

個人向け国債とは、日本国が発行する債券のことを言います。国の債券ですから、日本が破綻しない限りは元本、利息が保証されているので、実質的に安全資産とされています。日本政府が破綻するような状況では、銀行預金も、そもそも日本円自体も危険ですしね。

個人向け国債は、満期までの期間が3年・5年・10年の3種類が発行されており、1ヶ月から選べる銀行の定期預金と比べると長期間の預入期間となるので、近々使う予定のあるお金の運用には不向きです。しかし、銀行の定期預金と比べると有利な金利設定となっていることが多く、しばらく使う予定がないお金であれば、普通預金や定期預金よりも個人向け国債に積極的に回した方が有利な運用が出来ます。

また、最悪の場合は、運用の途中でも、解約して現金化することが可能です。その場合、多少貰える利息は減ってしまいますが、元本は保証されます。

目的別に賢く使い分ける!

安全資産は、このように、いつでも引き出せる普通預金、預入期間は長いが金利の有利な個人向け国債といった、異なる性質の安全資産を上手に使い分けることをおすすめします。

例えば、当面の生活費は普通預金に入れておき、しばらく使う予定のないお金は個人向け国債に投資しておくなどです。

こうした安全資産の使い分けについては、別の機会に詳しくご紹介したいと思います。本日は、安全資産は普通預金と個人向け国債を使えば良いということを覚えておいてください。

まとめ

・安全資産は普通預金と個人向け国債がおすすめ。

・当面の生活費は普通預金、しばらく使わないお金は個人向け国債に投資する。






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