投資信託の仕組み

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mns0009-009前回、投資初心者には投資信託がおすすめ!にて、初心者に投資信託をおすすめする理由をお話ししました。

今回は、投資初心者の方に、その投資信託の仕組みについて、簡単にお話しします。

 

個人がお金を出し合って、プロに運用してもらう

投資信託は、私たち個人投資家がお金を出し合って、そのお金をプロに運用してもらう仕組みになっています。

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①販売会社が個人投資家に投資信託(ファンド)を販売します。個人投資家は、投資信託を1万円程度の少額から購入することが可能です。

②運用会社はこの資金をもとにファンドを組み、運用の指図を行います。

③管理会社は運用会社の指図をもとに、世界中の株式や債券に投資を行い、資金の管理を行います。

こうして得られた収益は、最終的に投資家に分配されます。

各個人投資家は、それぞれ投資した金額に応じて、投資信託が上げた利益を受け取ることが出来ます。こうした仕組みは、資金力がなく、海外投資のノウハウがない個人投資家にとっては、理想的なものだと思います。

投資信託の運用会社等の報酬

もちろん、販売会社・運用会社・管理会社もボランティアで運用しているわけではありません。運用会社等は、集めた運用資金を運用する代わりに、その資金から一定の割合を信託報酬(手数料)として徴収します。これが、運用会社等の収益となっています。

この信託報酬は、投資信託が利益を出したかどうかには関係なく引かれるものです。そのため、投資する投資信託をよく見極めることが重要になります。

最近では、非常に良心的な信託報酬(手数料)を設定している投資信託もあります。

まとめ

・投資信託は、個人がお金を出し合い、その資金をプロに運用してもらう仕組み。

・販売会社・運用会社・管理会社に運用してもらう手数料として、信託報酬を支払う。

・利益の有無に関わらず、信託報酬を支払う必要があるので、投資する投資信託の見極めが重要。






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