富裕層になるためのたった一つの方法

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そんなある日、ある本を読んだことで、富裕層になるためには、たった一つのシンプルな公式しかないことに気づきました。今回は、それをご紹介したいと思います。

富裕層になるための方法がわかった本


PRESIDENT NEXT(プレジデントネクスト)Vol.16

コンビニで見かけた雑誌なのですが、お金が貯まる生き方を漫画で楽しく書いてあります。

書かれている内容としては、頑張って節約しよう、個人ビジネスや投資を始めようといったもので、それほど目新しいものではありません。しかし、この本を読んで数日後、自分の中で、富裕層になるってこういうことなんだと急に腑に落ちたのです。

富裕層の定義

そもそも、富裕層とはなんなのでしょうか。一般的に、富裕層は、金融資産が1億円以上5億円未満の人のことを指します。良く雑誌などで1億円貯める!などと特集されるのは、資産が1億円を越えると富裕層の仲間入りとなるからかもしれませんね。

ちなみに、富裕層以外も含め、金融資産別に次のように定義されます。

5億円以上 超富裕層
1億~5億円未満 富裕層
5,000万~1億円未満 準富裕層
3,000万~5,000万円 アッパーマス層
3,000万円未満 マス層
※出典/野村総合研究所

マス(mass)は英語で大衆や庶民を意味します。つまり、資産が3,000万円ない人は庶民なのです。アッパーマスとは、おそらく庶民の上の層という意味でしょうね。

富裕層というと、一流企業でたくさん給料をもらっている人や社長さんなどを想像するかもしれません。そういう人が富裕層になりやすいのは事実ですが、富裕層かどうかは収入の多寡ではなく、保有資産の多寡によって決まると言う点が重要です。

富裕層になるメソッド

それでは、富裕層の定義がわかったところで、富裕層になるための方法へと移りましょう。富裕層になるためには、次の3つのサイクルを回し続けるしかありません。

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それは、稼いで・貯めて・殖やすことです。このどれが欠けても、富裕層が遠のいてしまいます。

それでは、一つずつ順に見てみましょう。

①稼ぐ

当たり前ですが、何らかの手段で収入を得なければ、富裕層になることは出来ません。そして、たくさん稼げば稼ぐほど、富裕層は近くなります。よって、富裕層になるためには、いかに収入を増やすかを考えることがまずは重要です。

②貯める

しかし、そうして稼いだお金も、浪費してしまっては意味がありません。生活を節制し、稼いだお金を残すことによって、資産が増えていくのです。

例えば、年収が800万円あってそのうち100万円を貯蓄している人よりも、年収が500万円あってそのうち200万円を貯蓄している人の方が、富裕層に近づくことが出来るのです。(もちろん、日々の生活水準は、前者の方が高いレベルで送ることが出来ますが。)

③殖やす

そうやって貯めたお金は、そのまま寝かせておくよりも、投資をして殖やした方が大きく育ちます。例えば株式に投資すれば、長期的には値上がりが見込めるうえ、配当収入により、①の稼ぎ自体を増やすことも出来ます。お金自身に稼いできてもらうのです。

このサイクルを回し続けることで、資産を加速度的に殖やし続ける。これこそが、富裕層になるための唯一の方法です。従って、富裕層になるためには、この3つそれぞれのレベルを上げることを考えればよいということになります。

無意識の内に成功していた私の話

私は富裕層には程遠いのですが、実は20代の頃、同世代の中では上位3%に入る資産を形成しています。(参考:「家計の金融行動に関する世論調査」金融広報中央委員会)

もちろん、先ほど述べた富裕層になるための3つのサイクルを理解し、実践していたわけではありません。しかし、私は無意識の内に、富裕層になるための3つのサイクルを回していたのです。

1.稼ぐことが出来るように

私は大学卒業と同時に就職し、社会人としての生活をスタートしました。その収入は、インターネット上で検索すると出てくる年齢別の平均年収と同程度のもので、特別高収入というわけではありませんでしたが、これにより「①稼ぐこと」が出来るようになりました。

2.強制的に貯まる生活に

さて、こうして社会人となった私ですが、その労働環境は最悪でした。1日残業6時間。休日のサービス出勤も当たり前で、1ヶ月の残業時間は過労死の基準を遥かに超えていました。

そのため、いつも帰宅は深夜。家では寝るだけで、そのうち買おうと思っていたテレビさえ買うことなく過ごしていました。

しかし、それが思わぬ効果を生み出します。余暇がまったくなかったので、お金を使う機会がなく、生活費が極端に少なかったのです。正確な記録があるわけではありませんが、おそらく当時の貯蓄率は50%ほどあったと思います。

こうして、私は仕事しかできない生活に追い込まれることによって、自然と「②貯めること」が出来ていました。

3.貯めたお金を投資する

私は大学時代、漠然とお金持ちになりたいな~などと思い立ち、半年間ほど大学図書館で経済学の書棚にある投資の本を読み漁りました。その結果、ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理などの名著と出会い、社会人になった暁には、インデックス投資をしようと心に決めていました。

また、社会人になった後も、その労働環境の悪さから、早くお金を増やしたいと思い続け、投資を続けていました。その結果、相場環境が良かったこともあり、非常に大きな成果を得ることが出来ました。私は、「③殖やすこと」で資産増加を加速させていたのです。

4.資産を築く

結局、そんな仕事漬けの毎日も長くは続かず、3年ほどで精神的にも肉体的にも疲弊し、転職することになります。しかし、その3年間で、気が付けば同世代の中ではかなり上位の資産が形成されていたのです。

これは、富裕層になるための3つのステップを、知らず知らずのうちに私が回していたからに他なりません。

当サイトでは、この3つのステップを中心に情報発信していきます。

これまで説明してきた3つのステップ(稼ぐ・貯める・殖やす)のレベルを向上させることで、資産は間違いなく形成できます。当サイトでは、この3つのステップを向上させるために、皆様の助けとなるような情報を発信していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。






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