【トラリピ検証】第4週 トラリピ黒字拡大も、投資信託勢が逆襲。

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M2Jが提唱する500円を積み重ねるトラリピのような、最も単純なトラリピの基本戦略は、どの程度儲かるのか(あるいは、損失を出すのか)をデモトレードで検証してみることにしました。

今回の検証は、以前から根強い人気を誇る豪ドルトラリピで行うことにします。

パフォーマンスは、オーストラリアの株式指数に連動するインデックスファンド、i-mizuhoオーストラリア株式インデックス、及び、国際分散投資(株式・債券)を行うインデックスファンド、世界経済インデックスファンドと比較検証いたします。

◆トラリピ基本戦略の設定

初期資金:100万円
現在証拠金:100万3,812円
取引通貨:豪ドル円

トラップ幅:50銭幅50銭利確(買いのみ)
レンジ幅:75円~98円
通貨単位:1,000通貨
ロスカット:68.70円(すべてのトラップが成立した場合)

今週、さらに豪ドル円が上昇しておりますので、トラップレンジを上方に1円広げました。

◆パフォーマンス検証

証拠金11.20

第4週も相場が上昇し、証拠金が増加したうえ、含み損も完全に0になりました。トラリピで含み損が完全に0になるのは、結構珍しいかもしれません。

トラリピvs株式11.20

続きまして、豪ドルトラリピとオーストラリア株式、及び世界経済インデックスファンド(世界の株式・債券)との比較です。

オーストラリア株式は、検証スタート後、下落の一途を辿っていましたが、ここにきてついに急回復。2%以上、含み損を解消しています。

世界経済インデックスファンドも改善。豪ドルトラリピが依然として首位をキープしていますが、投資信託勢が肉薄してきています。

やはり、コツコツと確定益を貯めるトラリピに比べて、投資信託勢は爆発力がありますね。下がる時も一気ですけど。

先週末はフランスでテロという大変ショッキングな事件が発生したので、ファンド勢はまた下がるかな?と思っていたのですが、株価や債券価格にあまり影響はなかったようです。センセーショナルなニュースが出て、世界経済に影響するかも!?と思った時は、意外と影響が小さいと言うことが私の中では良くあります。やはり、私はタイミング投資の才能は皆無のようです。

利益率11.20

最後に、豪ドルトラリピ、オーストラリア株式インデックス、世界経済インデックスファンドの4週間での利益率を比較しておきましょう。

上昇相場でやはりファンド勢が盛り返してきました。トラリピはこのまま首位を守れるのか。注目です。

それでは、来週もお楽しみに。






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