【検証】トラリピの基本戦略は儲かるか 第1週

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M2Jが提唱する500円を積み重ねるトラリピのような、最も単純なトラリピの基本戦略は、どの程度儲かるのか(あるいは、損失を出すのか)をデモトレードで検証してみることにしました。

今回の検証は、以前から根強い人気を誇る豪ドルトラリピで行うことにします。

パフォーマンスは、オーストラリアの株式指数に連動するインデックスファンド、i-mizuhoオーストラリア株式インデックスと比較検証いたします。

◆トラリピ基本戦略の設定

初期資金:100万円
現在証拠金:100万513円
取引通貨:豪ドル円

トラップ幅:50銭幅50銭利確
レンジ幅:75円~95円
通貨単位:1,000通貨
ロスカット:62.39円

今回は、トラップレンジを下方に5円広げました。これだけ広いレンジであれば、しばらく回せると思います。出来ればもう少しレンジを広げたいです。

◆パフォーマンス検証

証拠金15.10.30

第1週は1回のみリピートし、わずかではありますが、スワップ益も獲得しています。

しかし、全体としては円高に振れたため、含み損が発生しています。

トラリピvs株式15.10.30

次に、豪ドルトラリピの実質損益とオーストラリア株式のインデックスファンドのパフォーマンスを比較してみましょう。

第1週は豪ドルトラリピも含み損を抱えましたが、それ以上にオーストラリア株式の下落が大きく、豪ドルトラリピに軍配が上がっています。

トラリピは少しずつ買い下がり、少しずつ買い上がるため、一括購入と比べて下落相場に強く、上昇相場では利益が少なくなることがあります。

レンジ相場が続けばトラリピの土俵です。一方、上昇相場に転じれば、株式に有利に働くと予想しています。

それでは、来週もお楽しみに。

 






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