トラリピの基本戦略は儲かるか検証してみます。

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会議トラリピ、くるくるワイド、カットダブリピ、両建てトラリピなど、トラップトレードの手法は数多くあり、中には複雑で難解なものもあります。

そんな中、一度基本に立ち返り、M2Jが提唱する500円を積み重ねるトラリピのような、最も単純なトラリピの基本戦略は、どの程度儲かるのか(あるいは、損失を出すのか)をデモトレードで検証してみることにしました。

投資は、複雑で難しいから儲かる、簡単で単純だから儲からないというものでもありません。単純で儲かればそれに越したことはないのです。トラリピを検討している方は、ぜひご参考になさってください。

◆トラリピ基本戦略の設定

資金:100万円
取引通貨:豪ドル円

トラップ幅:50銭幅50銭利確
レンジ幅:80円~95円
通貨単位:1,000通貨
ロスカット:58.84円

今回の検証の設定は、上記のようになります。昔からトラリピ運用に人気の高い豪ドル円を採用し、500円を積み上げる設定にいたしました。とりあえず、トラップ益は再投資せず、証拠金の増強に回します。

トラップを仕掛けるレンジも、徐々に広くしていく予定です。

◆ライバルの設定

パフォーマンスを評価するにあたって、比較対象を設定することにいたします。今回の比較対象は、この投資信託です。

i-mizuhoオーストラリア株式インデックス

オーストラリアの代表的な株式指数(S&P/ASX200指数)に連動するインデックスファンドです。日本で言うところのTOPIXのようなものですね。

例え豪ドル円のトラリピで利益が出たとしても、オーストラリアの株式に投資する投資信託の半分しか利益が出なかった場合、投資信託を買って寝ていた方が良かったことになってしまいますし、損失が出たとしても、上記投資信託が2倍の損失を出していた場合、まあまあ成功していると言えるのではないでしょうか。

投資は、利益が出た、損失が出たという絶対評価も大切ですが、他の投資と比べてどうだったかという相対評価も大切だと考えています。

豪ドル円トラリピのパフォーマンスを評価するにあたって、上記ファンドと比較していくことにいたします。

◆今後、毎週結果をご報告していきます。

2015年10月26日(月)からスタートし、以降、毎週結果をご報告していく予定です。お楽しみに。

最新の検証結果はこちら。






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