ニッセイTOPIXインデックスファンド 徹底分析

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株価ニッセイTOPIXインデックスファンドは、日本株式に投資することで、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

それでは、ニッセイTOPIXインデックスファンドの特色を見ていきましょう。


◆アセットアロケーション

TOPIXニッセイTOPIXインデックスファンドは、TOPIXに連動するように、100%日本株式に投資されます。

◆買付手数料・信託報酬・信託財産留保額

信託報酬(税込)
買付手数料 無料
信託報酬 0.3132%
信託財産留保額 無料

ニッセイTOPIXインデックスファンドはノーロードで、信託報酬も0.3132%と、かなりの低コストを実現しています。

◆実質コスト

投資信託は、買付手数料・信託報酬・信託財産留保額だけではなく、売買手数料、有価証券取引税、その他監査費用、分配金に対する課税などのコストがかかっています。投資信託のコストを検討する際は、こうした隠れコストも考慮する必要があります。

ニッセイTOPIXインデックスファンドは設定から1年を経過しておらず、まだ一度も決算を迎えていないため、実質コストは不明です。しかし、同じくニッセイが運用する、日経平均株価に連動するタイプのインデックスファンドは、実質コストも非常に低コストであるため、当ファンドにおいても期待が持てます。

第1回の決算は2016年2月20日を予定しています。

◆純資産額

2015年10月現在、ニッセイTOPIXインデックスファンドの純資産額(運用額)は17億円に達しています。

ニッセイTOPIX

2015年4月の設定で、まだ1年未満の運用ですが、順調に右肩上がりの純資産額の増加を見せています。インデックスファンドの運用自体は実績のあるニッセイですし、信託報酬もTOPIX連動型としては現状最安値のファンドのため、今後も純資産総額の継続的な増加が期待できると思います。

◆ニッセイTOPIXインデックスファンドの評価

日本株式に投資することで、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

後発のファンドであり、信託報酬が0.3132%と、TOPIX連動型の中では最も低い信託報酬を実現しています。一方で、まだ設定から日が浅く、実質コストに関しては不明なところがあります。しかし、日経平均株価連動タイプなどで十分な実績があるニッセイですから、実質コストに関しても、非常に低コストであることが期待されます。

今後、TOPIX連動型のインデックスファンドとして、間違いなく選択候補となるファンドです。私は現時点でも購入に値するとは考えますが、決算を迎え、実質コストが明らかになれば、さらに詳細な評価が可能になるでしょう。

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