eMAXIS 日経225インデックス 徹底分析

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株価eMAXIS 日経225インデックスは、日本株式に投資することで、日経平均株価(225種・東証)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

それでは、eMAXIS 日経225インデックスの特色を見ていきましょう。


◆アセットアロケーション

日経225eMAXIS 日経225インデックスは、日経平均株価に連動するように、100%日本株式に投資されます。

◆買付手数料・信託報酬・信託財産留保額

信託報酬(税込)
買付手数料 無料
信託報酬 0.432%
信託財産留保額 無料

eMAXIS 日経225インデックスはノーロードで、信託報酬も0.432%と、かなりの低コストを実現しています。

◆実質コスト

投資信託は、買付手数料・信託報酬・信託財産留保額だけではなく、売買手数料、有価証券取引税、その他監査費用、分配金に対する課税などのコストがかかっています。投資信託のコストを検討する際は、こうした隠れコストも考慮する必要があります。(分配金に対する課税は、投資信託の取得価額によって非課税となる場合もありますが、ここでは課税される場合を想定し、コストを算出しています。)

実質コストは運用報告書で確認することが出来ます。eMAXIS 日経225インデックスの実質コストは次の通りです。

実質コスト 期間:2014.1.28~2015.1.26
信託報酬 0.431%
売買委託手数料 0.014%
有価証券取引税 0.000%
その他費用 0.004%
分配金に対する課税 0.000%
合計 0.449%

このように、eMAXIS 日経225インデックスは信託報酬だけでなく、売買手数料やその他費用も非常に安く抑えられています。特に、無分配を貫き、分配金に対する課税を避けている点につきましては、大きく評価いたします。

◆純資産額

2015年9月現在、eMAXIS 日経225インデックスの純資産額(運用額)は212億円に達しています。

純資産

2013年頃から爆発的に純資産総額を伸ばしています。運用期間もそれなりに長く、今後も安定的な運用が見込めるファンドと言えるでしょう。

◆eMAXIS 日経225インデックスの評価

日本株式に投資することで、日経平均株価(225種・東証)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。

実質コストが0.4%台で、ライバルファンドと言えるSMT 日経225インデックス・オープンとほぼ同水準のかなり優秀なファンドです。純資産額の規模においては、SMT 日経225インデックス・オープンを凌駕しています。

しかし、同タイプのインデックスファンドとしてニッセイ日経225インデックスファンドが実質コスト0.2%台を実現しており、運用期間、資産規模としてもさらに上を行っていますので、現時点では、ニッセイ日経225インデックスファンドの後塵を拝している恰好です。

ただ、十分低コストな良心的なファンドであるとは思いますので、現在投資している方におかれましても、決して悪いファンドではないと評価いたします。

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